“なまもの屋さん”じゃないですよっ！

先日の先生のお話

理系の世界のおおよそが伺える興味深いものでした☆

私的に物語調に勝手に噛み砕いてみると。。


とある町で、、

数学屋さん（＾ω＾M） 『全ては定義から導かれるわけでありましてooo』

かりかりと証明を始める数学屋さん。φ（ーωーM）
すると物理屋さん（＾ω＾P）が訪ねてきていわく...


物理屋さん（＾ω＾P） 『数学屋さーん証明は結構ですので、、

積分の結果だけ 使わせてもらいますねっ』

Σ（・ω・ﾉM）ノ

証明の結論を借りていく物理屋さん（＾ω＾P）。

これを用いて物理現象を数式から考察します。φ（ーωーP）
しばらくして今度は化学屋さん（＾ω＾C）がやってきていわく...


化学屋さん（＾ω＾C） 『物理屋さーん数学的考察は結構ですので、、

現象の内容だけ 使わせてもらいますねっ』

ΣΣ（・ω・ﾉM）ノ Σ（・ω・ﾉP）ノ

数式を簡単な日本語に翻訳する化学屋さん（＾ω＾C）。

これを用いて化学反応のメカニズムを解明しようとします。φ（ーωーC）
最後にのこのこ生物屋さん（＾ω＾B）登場していわく...

 
生物屋さん（＾ω＾B） 『化学屋さーん反応機構は結構ですので、、

生成物だけ 使わせてもらいますねっ』

ΣΣΣ（・ω・ﾉM）ノ ΣΣ（・ω・ﾉP）ノ Σ（・ω・ﾉC）ノ

3人の汗と涙の結晶を頂く生物屋さん（＾ω＾B）。


（つづく???


こんな需要と供給の関係がうんぬんかんぬん

少なからず誇張されている感は否めないけど。。

数学屋さんと物理屋さんと化学屋さんへの感謝の気持ちは
忘れないようにします


（Rana）53イノムー vs 55シャワーズ（Trainerさん）